11月14日(月)に友人(おっさん)とその女友達(Mさん)と3人で山に行ってきた。
場所は奥秩父の霧藻ヶ峰。奥秩父に三峰神社と言う神社があり、そこから東京都の最高峰である雲取山とを結ぶ登山道の途中のピークが霧藻ヶ峰である。ハイキングコースとして紹介されたりしているが、霧藻ヶ峰が標高1523mなので季節によってはちゃんとした装備が必要だ。
三峰神社からの登山ルート。登りに途中の三峰奥宮という所に寄る。
これが三峰神社。の本堂。正面から撮ればいいものをなんでこんな構図なんだ?立派な杉の木。
途中なんも撮らずにいきなり三峰奥宮という所の写真。奥宮はぽっこり飛び出た岩山の上にある。三峰神社の神の使いであるオオカミが鎮座している。首に巻くのはよだれかけか?イケてるスカーフのつもりだったりして・・・
奥宮の祠の隣にオオカミ軍団。みんなイケてるスカーフを巻いている。
また何にも撮らずに霧藻ヶ峰のすぐ手前の開けたところで自分を1枚。右の一番奥の大きい山が両神山。後ろの松のおかげでなかなかいい構図にならない。だから自分で隠したつもりだったけど変な構図。軍手ぐらいはずしましょう。
そこから少し行ったところが霧藻ヶ峰。
そこで昼食。友人(おっさん)の水を使って私が持ってきたコッヘルとコンロでお湯を沸かし、温かい飲み物で体を温める。
そこには秩父宮両殿下のレリーフがある。昭和28年に作られたと書いてある。軍手か?何か写りこんでるし・・・
友人(おっさん)の重い水は減って帰りは軽い。私が持参した水は使わないのでずっと重いまま。
・・・だから軍手ぐらいはずそうな。
帰りに日帰り温泉によってさっぱりして帰った。
車で新座市の家から三峰神社まで3時間かかる。往復6時間だ。歩いてるより車内のほうが長かった・・・
場所は奥秩父の霧藻ヶ峰。奥秩父に三峰神社と言う神社があり、そこから東京都の最高峰である雲取山とを結ぶ登山道の途中のピークが霧藻ヶ峰である。ハイキングコースとして紹介されたりしているが、霧藻ヶ峰が標高1523mなので季節によってはちゃんとした装備が必要だ。
三峰神社からの登山ルート。登りに途中の三峰奥宮という所に寄る。
これが三峰神社。の本堂。正面から撮ればいいものをなんでこんな構図なんだ?立派な杉の木。
途中なんも撮らずにいきなり三峰奥宮という所の写真。奥宮はぽっこり飛び出た岩山の上にある。三峰神社の神の使いであるオオカミが鎮座している。首に巻くのはよだれかけか?イケてるスカーフのつもりだったりして・・・
奥宮の祠の隣にオオカミ軍団。みんなイケてるスカーフを巻いている。
また何にも撮らずに霧藻ヶ峰のすぐ手前の開けたところで自分を1枚。右の一番奥の大きい山が両神山。後ろの松のおかげでなかなかいい構図にならない。だから自分で隠したつもりだったけど変な構図。軍手ぐらいはずしましょう。
そこから少し行ったところが霧藻ヶ峰。
そこで昼食。友人(おっさん)の水を使って私が持ってきたコッヘルとコンロでお湯を沸かし、温かい飲み物で体を温める。
そこには秩父宮両殿下のレリーフがある。昭和28年に作られたと書いてある。軍手か?何か写りこんでるし・・・
友人(おっさん)の重い水は減って帰りは軽い。私が持参した水は使わないのでずっと重いまま。
・・・だから軍手ぐらいはずそうな。
帰りに日帰り温泉によってさっぱりして帰った。
車で新座市の家から三峰神社まで3時間かかる。往復6時間だ。歩いてるより車内のほうが長かった・・・